相性

乳酸菌の種類で効果は違う?

ビフィズス菌やヤクルト菌、LG21といった名称を耳にしたことがある人は多いと思いますが、これらは数千種類あるといわれる乳酸菌に付けられた名前です。
こうした乳酸菌の効果に関しては、腸内環境を整える働きだけと思っている人が多いようですが、現在は、抗ガン作用・免疫力強化・美肌効果・花粉症予防・アレルギー症状改善などの働きをする乳酸菌が発見され、食品などで私たちが手に入れることが可能になってきました。

乳酸菌は種類によって働きに違いがありますが体にとっては有益な細菌です。
たとえ働きが違う乳酸菌であっても同時摂取しても、それぞれの効果低減や悪影響を与える心配はありません。
むしろ、体の健康を維持するためには、働きの違う乳酸菌を同時に摂取したほう良いとされています。
ここに、注目を集めている代表的な乳酸菌の働きの例をみておきましょう。

LGG菌は花粉症による鼻づまり症状を改善し、子どものアトピー性皮膚炎の発症率を低下させます。
ビフィズス菌は、体の免疫力を高めてウイルスや病原菌から守ってくれますし大腸菌の増殖を抑えてくれます。
植物性乳酸菌はさまざまな腸のトラブルを解決しますし、SBT2928株は病原性大腸菌O-157の感染リスクを低下させます。
また、コッカス菌は、コレステロールの排出や免疫力をアップさせる効果があります。

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